看護師の知識不足を感じたら

看護師の知識不足を感じたら

看護師は人の命にも関わる仕事ということもあり、ミスを犯してしまうと実力不足や知識不足を感じてしまうことも多いです。

看護学校を出たばかりのころは自信を持って働き始める方が多いのですが、実際に仕事を始めてみると分からないことも多く、自信をなくしてしまう方も珍しくありません。

学校で習うのは基本的なことのみとなっているので、本当に必要な知識や技術は仕事の中で学んで身につけていく必要があります。

ですが、実力不足に悩んで看護師という仕事を諦めてしまう方が多いのも事実です。 そこで、実力不足を感じた際の対処法についてご紹介しましょう。

まず、前向きに学ぶ姿勢をとらなければなりません。その日に学んだことや経験したことは全てノートに書き出すと良いでしょう。

自分が手術に関わるようなことがあれば、術式や術者などについてもメモを取っておくと良いですね。 準備物品についてはマニュアルが用意されていますが、それだけではよく分からないケースもあります。

これを自分なりに分かりやすくまとめることで、次回に活かすことができるでしょう。

特に、自分で何度も間違えてしまうところや十分に理解できていないポイントがある場合には、そこを重点的にメモしてまとめてそれを普段から持ち歩くのもおすすめです。

看護師の技術不足分は多くの方が感じています。ただ、それをそのまま放置するのではなく、自分なりに勉強をし、頭に叩き込むことが重要です。

看護師という職業は学校を卒業して資格を取得したらそれでは終わりというわけではありません。 新しい医療機器の導入があればそれについて学ぶこともありますし、患者さんとのコミュニケーションについても日々学ぶことがあるでしょう。

常に勉強が必要な職業ともいえるので、毎日スキルアップを目指し、周りからも頼られる看護師になっていきたいですね。

スキルアップをするためには必ずしも新たな資格を所得しなければならないというわけではありません。 毎日の業務の中で学べることはたくさんあるので、努力していきましょう。

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